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カンボジアの現実

プレアヴィヒアの行程12時間を過ごし、前日もベンメリアで1日見て回った僕は、完全に疲れきっていたので、おやすみモードだった。
しかし、ぺろんちょの親分達は飲みに行くぞとぺろんちょ攻撃で応戦する。

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ちなみに、ベンメリアとプレアヴィヒアで仲良くなったので、みんなで、いきいきゲストハウスに移籍してきました。笑
行ったメンバーの他に、同じ宿の子や大学生達が違う宿から人集めしてくれて10人(男6人、女4人)でシェムリアップの繁華街PUB STREETに向かった。

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女の子達は初めましての子もいたけど、みんな疲労で酔いがいい感じに回ってるせいか、みんなノリノリな感じで過ごす事が出来た。
途中、通り過がりの欧米人が股間に向けて、what is this?とノリノリな感じで絡んで来たりもしたので、応戦してみた。笑

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その後、CLUBに行き、

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お腹が減ったので、ラーメン食べてその日を終えた。

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翌日、僕はアンコールワットの3日券が残っていたので、1人ちゃりんこを借りてアンコールワットに向かった。

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そこで帽子が欲しかったので3.75ドルで購入した。
日本だと、すごく安い金額だが、カンボジアだと少し高い金額かな…
その後、別の店でゾウさん柄のズボンも購入。


そこの20代前半であろう店員さんが日本語が少し出来る人で買ったついでにいろいろ話す事になり、カンボジアの現実を知る事になる。
よく、店でぼったくられると言っていた僕。
そこで働いてる人たちの月収を訪ねてみた。
店にもよるが、彼自身の月収は60ドルだそうで平均的な金額らしい。
もちろん雇われてると思うのでオーナーの収入はもっとあると思うが。


街で外国人をメインにトウクトウクを運転してる人で200ドル。
この金額はカンボジアではものすごく高い。
地方の公務員で20ドル。


彼は僕に今までどこを旅して来たのか訪ねて来た。
僕が行った国の中にタイが含まれていて、彼はタイの写真を見たがっていたので見せてあげた。
彼の話では、カンボジアの物価が安すぎて隣国のタイですら行けないのが現状らしく、行くには、かなりの大金が必要になるとの事だ。
カオサンで1泊するのにいくらかかるのか?など熱心に訪ねてくる。


その他にも、カンボジア国内のベンメリアやプレアヴィヒアに行った話をしたが同じ国内の彼らですら、お金がかかるため行けないらしい…。
写真を見せてあげた。
そういう話を聞き、改めて僕自身が旅出来てる事の意味合いを深く考えさせられた。
それと今まで、ぼったくられてる事に嫌気を感じていたが、彼らにとっては僕たちからお金を受け取らなければ生活自体が成り立たないのだ。


と言うのもカンボジア国内の総収入源の40%は外国人観光客から出されるアンコールワットの入場料。
さらにもう40%は外国人観光客が旅行中に食事や宿、移動等で支払うお金なのだ。
よって80%が外国人観光客が支払って行くお金によって国が保たれている。
その他にも海外からの支援等で成り立つ為、実際にカンボジア人だけで生み出される金額はほんの数%にしか満たないため、カンボジア人だけでは生活が成り立たない。


支援を途絶えさせない為に、あえて政府が地雷を全て撤去させず1つの地雷撤去に莫大なお金と時間を費やす、公務員の収入が少なすぎるため、警察官は絶対的な権力を使い、任務中でも賄賂を受け取り、事を見逃すなど、様々な問題点も発生している。
彼らにとっての収入源のほとんどが外国人観光客になる為、特に観光地の人々は、生活のため、僕たちからぼったくりの金額を要求する。
絶対に現地の金額では売ってこない為に、外国人達は仕方なくその金額を支払わなければ食事や買い物にありつけない。
とは言え、こちらも負けじとある程度は値引き交渉をする。
さらに欧米人は1ヶ月や2ヶ月の休暇でバカンスを楽しむ為に、かなりの金額を現地に落とす事になる。
バンコクでもカンボジアでもそうなのだが、その欧米人が平気で大金を落とす事が余計にその現地の外国人観光客の物価を上げる事に繋がり、節約バックパッカーにとっては、悩ましい問題でもある。


カンボジア人にとって僕たち外国人観光客はどのように見えているのだろうか…
お金をたくさん出してくれる存在なのか…
それとも、旅やバカンスを楽しんでる事を羨ましいまなざしで見ているのだろうか…
それとも、羨ましすぎて憎悪の感情が芽生えてないだろうか…
学校にも行けず、幼い子供達が物を売ってる現状に、僕は深く考えさせられる。


それと、値切っても1ドルや2ドルの戦い。
僕たちに日本人とって1ドル2ドルを稼ぐ事は難しい問題ではないのかもしれない。
しかしカンボジア人にとっては生活に大きく響く問題となってくる。
ぼったくられてるからこそ、意地になって値引きしようとするが、彼らの生活を考えるとなんだか難しく考えてしまう。
そこまで強引に値下げをするのもなんだかな…
とは言え、そこで気を許し、これからまわるであろう世界中の国々での旅の資金を考えると、これから出会う全ての人に財布のひもを緩める訳にはいかない。
だからこそ、悲しい現実ではあるが、僕も財布のひもを固く結び直すしか無いのだ。


とは言え、帽子3.75ドル。ズボン3ドルは日本人にとってはすごく安いけど、現地人にとってはいい儲けではある。
僕はそういう時は、日本で買ったら数倍の値段になるからいいかと、割り切って購入する。


そんな事を考えながら話を聞け、いろいろ考えるきっかけが出来た事に満足出来、僕はアンコールワットの観光をほどほどにし、新たな住処いきいきゲストハウスに戻った。

いきいきゲストハウスは完成して、そんなに経ってない事もあり1日3ドルなのにホテルにいるかのような清潔さを感じる。
部屋の前にはこのような休憩スペースもあり、とてもキレイだ。
こんな感じ。

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ん?誰かいるぞ。拡大してみよう。

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って、すぎちゃん、がぺろんちょしてるじゃないかいいいい!!笑


ゆっくりした後は、夜は6.5ドルで食べ放題の店に行った。
何人かのメンバーが次の場所に向かう為、送別会をしに。

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素敵な時間を過ごす事が出来た。
ここでも兄貴達はぺろんちょしてくる。笑

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しまいには、僕も兄貴達に巻き込まれ、ぺろんちょ3兄弟となっていしまったのだ。笑

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ついでに店の前にあった玩具屋さんで遊んでみた。

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その後、ナイトマーケットに向かった。

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その後、お酒を飲んだ後に2日連続でCLUBに向かった。
今回は女性がおらず、男6人で向かった。
GO GO BARでもそうなのだが、同性だけで行くと非常に危ない事もある。
今回も男だけだったので、ある程度、警戒しながら中に入った。


最初に飲み物を頼む為、1本4ドルでビールを注文し、3本分空け、コップに注ぎ少し飲んだ後、フロアでみんなで踊っていた。
少し時間が経ち、萌生さんが、やられてるわ!とこっちにやって来た。


嫌な予感が的中する…。


頼んでもいないビール瓶が勝手にテーブルの上に複数置かれている。
頭にきた僕たちは、勝手に持って来たスーツ姿の男にどういう事だと聞き、そこから抗議をし続ける。
完全に頭にきた僕たちは危険を感じ店を出る事にした。
会計時に前日仲良くなっていたマネージャーがやって来たので、事情を説明する。
余計に持って来た分は回収するから気にしないでくれと言って来たが、僕たちは会計をすませ、出る事にした。


前日はぼったくられなかったが、今回やられたのは男のみで行ったからという点が非常に大きいと思う。
だから、そういう場所に行く際は男女複数で行くべきだと思う。
バンコクのGO GO BARに関しても同じ事が言えるだろう。
もしくは欧米人がオープン式で踊れるBARでよく飲みながら踊っているが、そういう場所の方が安全と言えるだろう。
現地人だけ主流でやってるとこは、ぼったくられやすい。


その後、飲み直し、僕たちの1日は終わった。
そろそろ節約始めよう。




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No title

はじめまして!

カンボジアや、貧しいといわれる国については私も色々考えてしまいます。欧米人の方はチップの習慣があるのもあって、値切らず、羽振りよく見える人が多く感じました。日本人は悪くいうとケチな人が多くみえました。

おっしゃる通り、彼らには生活がかかってるので多少のぼったくりは仕方ないかなぁと私は考えてます。その国にお邪魔した代金と考えてます。自己満ですが、国を出るとき、余った現地通貨は物乞いの人にあげてます。こんなことしても何もなりませんけどね。でも、お金にとらわれすぎてるのは日本人旅行者のほうかもなと思ったりもします。

ふみさんはまだ若いですし、こんなに考える力があります。世界中でいろんなことを見て、考えてください(*^^*)きっと素敵な経験になりますよ☆

No title

クラブのにーちゃんらぶっ飛ばしたくなったな笑

Re: No title

恵さん

悩ましい問題でいろいろ考えさせられますが、旅が長くなるにつれて何かしら自分で結論が出せたらいいなと思います^-^

Re: No title

MOISEIさん

マネージャーはいい人だったんですけどね…
若いやつがマジでダメでしたね。
プロフィール

ふみ

Author:ふみ
2012,12,31に世界一周に挑戦、大分出身福岡市住み1987,1生。☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻☻
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